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どこで買う?ランドセルを売っている販売店と購入方法

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どこで買う?ランドセルを売っている販売店と購入方法

ランドセルは大手量販店からホームセンター、文具店、インターネットなど様々な場所で取扱いがあります。

この記事では、ランドセルを取り扱っているお店にはどんなところがあるのかをや購入方法をまとめています。

実店舗で買う

ランドセルは大きく分けると実店舗で直接購入するか、インターネットや通販で取り寄せて購入する方法の2通りがあります。実店舗の最大のメリットは、実物を試着できる、質感や色を確認できるという点です。デメリットは種類が少ないこと、店舗まで行かないといけないという点です。

大手量販店

量販店とは総合スーパーやショッピングセンターなど、大量に商品を仕入れて売っている大型店舗のことで、具体的な店舗名をあげるならイオンやイトーヨーカドー(アリオ)、アピタ・ピアゴ、西友、イズミ(ゆめタウン)などになります。

食料品だけでなく衣料品から家電まで幅広く販売していますが、ランドセルも例外ではありません。日本で販売されているランドセルのほとんどが、この大手量販店で購入されたものです。例えばイオンでは、全盛期には年間30万個のランドセルが売れたとのことです。1年で売られるランドセルは90万個といわれていますので、およそ1/3となります。

量販店では沢山のメーカーや、独自のコラボモデルなど幅広い商品を扱っており、大型店になるとほぼ1年中ランドセルが展示されていますので、気軽に見に行くことができます。

※オトク情報※

購入はネットのほうが安くなっている場合やネット限定モデルなどもありますので、量販店モデルを購入するときは実店舗とネットと両方比べてみることをオススメします。

例えば、最大手のイオンでは、公式オンラインショップで購入すると実店舗よりも割引や最大5,000円分のクーポン券がもらえるなどの特典が用意されています。(参考:イオンのランドセル公式オンラインショップ

大手量販店の特徴

  • 価格帯は3万円台~4万円台が中心、
  • 売れ筋は4万円台
  • 大手ランドセルメーカーの標準モデルが販売されている
  • イオンやヨーカドーなどは、大手メーカーとのコラボモデルも販売されている
  • 全国各地に店舗があるため、地方在住でも気軽に購入しに行ける
  • 試着をしたり、素材感や色を確認できる
  • こだわりのランドセル(工房系など)は売れておらず、種類は少ない
  • オンラインショップ限定モデルや特別割引、特典がある場合もある

百貨店(デパート)

百貨店は量販店と品揃えや規模は似ていますが、フロア面積(規模)が同じでも対面販売の店員数が量販店より多いお店で、価格帯や取扱商品も量販店より高級なものが多くあります。大丸、松坂屋、阪急百貨店、阪神百貨店、そごう、西武百貨店、高島屋、伊勢丹、三越が百貨店にあたります。

顧客の年齢層も高く、高級感のあるランドセルを取り扱っているため、おじい様、おばあ様と一緒に購入に来て、そのまま孫へプレゼントというパターンが多いようです。他の子供と差をつけたい、ちょっと良い物を持たせたいという両親や祖父母でも満足できますし、お受験校や有名私立小学校に通うお子様に買い求める方も多いようです。

百貨店(デパート)の特徴

  • 価格帯は5万円台以上が中心
  • 大手ランドセルメーカーの高級モデル、服飾ブランドのモデルが販売されている
  • 都市部にしか店舗がないため、地方在住だと遠出するか通販となる
  • 試着をしたり、素材感や色を確認できる

大手ランドセルメーカーの直営店・ショールーム

大手ランドセルメーカーのセイバン(天使のはね)や株式会社ハシモトBaggage(フィットちゃん)は直営のショールームを全国に何店舗か展開しています。直営ならではの品揃えでその年のモデルが全て試着できたり、すぐに専門の販売員に相談もできますし、直営店(ショールーム)限定モデルを購入することもできます。

工房系メーカーの直営店・ショールーム

土屋鞄、山本鞄などの工房系メーカーにも販売店があります。ただし、大手メーカーのように全国各地にはありませんので、試着したり実物を手に取るには現地まで出かける必要があります。販売会といって、全国各地をまわっている工房もあります。

工房系のランドセルはお盆前後に販売開始となりますが、人気のモデルは8月中に売り切れてしまうこともあるので、春にはカタログや生地サンプルを取り寄せる、ショールームへ見に行くなどして購入モデルを決めておき、販売開始と同時にインターネットまたは電話等で予約を完了するというのが最近の定番の流れとなっています。

※2018年8月12日追記※

2018年度の工房系ランドセルはすでに予約終了しているところも多くなっています。山本鞄、萬勇鞄は7月中には完売しています。かばんのフジタ、土屋鞄は受付終了しているモデルもありますが、例年8月・9月には完売となります。

かばんやさん、セレクトショップ、文具店など

セレクトショップや街のかばん屋さん、文房具店などでも取り扱っているお店があります。大手メーカーのランドセルが中心ですが、地元の工房・鞄屋のランドセルを扱っている店舗もあります。

家具屋、ホームセンターなど

地元の家具屋やホームセンターのほか、ニトリなどの大手家具屋や、ACTUSなどのおしゃれ系家具屋などにもオリジナルのランドセルが販売されています。これは、ランドセルを置くための「ラック」や小学校入学と同時に購入される「学習机」とあわせて売るためで、大手メーカーのものや独自のランドセルが取り扱われています。

インターネット通販で買う

ランドセルは質感や色など、実際に目で確認したい部分もありますが、大きさや軽さなどはどのメーカーもほぼおなじのため、あえて試着をしなくても良い商品でもあります。

インターネットの最大のメリットは、いつでもどこでも買えること、種類や価格帯が豊富なこと、移動時間や交通費がかからないこと、保証対応が良いことです。

特に保証の部分ですが、ランドセルは6年間保証がついているものがほとんどでも、メーカーによっては「修理は販売店へ持ち込み」というケースもあります。遠方で購入したり、購入店がなくなってしまうと保証をうけるのが大変になります。

この点、通販はこわれたランドセルを店舗へ発送、修理のあいだ代替品を送ってもらうなど、保証対応が充実しているのが嬉しいところです。

デメリットはやはり素材感・色・サイズがわからないこと、試着ができないこととなります。ただし、ショールームがあれば実物を見に行ったり、遠方であれば生地サンプルを取り寄せるなどしてある程度確認することは可能です。

大手量販店、ランドセルメーカーの直販店

イオンなどの量販店や百貨店系のお店はもちろん、ランドセルメーカー(大手・工房系)も自社の公式通販サイトをもっています。公式サイトから購入すると特典がついてきたり、Web限定モデルなどがあるメーカーも少なくありません。

オーダーメイドのランドセルであれば、画面上で色や素材、装飾の組み合わせを確認できます。試着はできませんが、子供の写真を取り込んで合成させて、雰囲気を確認できるようなサイトやアプリもあります。

楽天・ヤフーショッピング・amazonなどのショッピングサイト

メーカーの公式販売店が楽天やYahooなどのショッピングサイトでも出店されているケースもあります。またメーカーではなく、小売店がショッピングサイトに出店(または独自のショッピングサイトを運営)しており、公式販売店よりも安く売っているケースや、去年のモデルなどが売れていることもあります。ショッピングサイトのポイントを集めている場合などはポイント分だけ割引になるので少しお得に購入できます。

インターネット販売は偽サイト、詐欺サイトに注意

ランドセルの通販で最近問題になっているのが、大手販売メーカーの公式サイトをまるまる真似した「ニセサイト」や、大手メーカー品がありえないような激安価格で売られている「詐欺サイト」です。

いずれも、お金を振り込んでも商品が届かない、届いたとしてもまったく別の商品だった、カード情報を抜き取るフィッシングサイトだった、など、消費者センター等でも問題になっています。

独自ショッピングサイトの場合は特に注意してほしいのですが、楽天・ヤフー・amazonなどの大手ショッピングサイトであっても、詐欺店(不正販売店)があります。

ランドセルは安いものでも数万円しますので、激安だからと飛びつかず、本当に営業されている店舗なのか?商品がきちんと届くのか?を会社概要を見たり、インターネットでサイト名・サイトのURLを検索するなどして判断します。少しでもあやしいと感じた場合はそのショップでの購入はやめましょう。詐欺の被害にあっても、お金が戻ってくることはほとんどありません。

 

人気ランドセルメーカーランキング

 ランドセルのいろはでは、ランドセル選びに迷ったらシェア率の高い「イオンかるすぽ」、「セイバン天使のはね」、「フィットちゃん」をオススメしています!

※国内ランドセルの約3割のシェアを持つ「イオンのランドセル」についでシェア率の高い「セイバン天使のはね」「フィットちゃん」を紹介しています。イオンランドセルはネット割引+早割で10%オフなので、あえてネットからの注文をオススメしています。

1位 イオン かるすぽ

今でこそ当たり前となったカラフルなランドセルですが、これを1番最初に始めたのがイオンのランドセルなんです。

手頃な価格、全国各地に店舗があることから、いまやランドセル全体の3割がイオンのランドセルに。なんと小学生の3人に1人はイオンのランドセルを背負っているという圧倒的人気のランドセルです。

今年一番人気なのはランドセルの幅を大きくできる仕様の「みらいポケット」モデル。小学校6年間の途中で指導要領が変更される可能性もあり、持ち物にも変化がでてくる可能性に対応しているんですよ。

イオンは実店舗で買うイメージが強いですが、インターネット注文だと早割5%+ネット割引5%でなんとランドセルが10%オフになっちゃうのはご存知でしたか?

試着は手軽に近くの店舗で、注文はインターネットで、受取は宅配便で自宅に届けてもらう、というのが2018年の賢いイオンのランドセル購入方法ですね♪

 

2位 セイバン 天使のはね

ランドセルのセイバンは創業100年の歴史あるメーカー。広告がうまくヒットしたことや、天使のはねと呼ばれる肩ベルトの画期的な機能、多彩なモデル展開でランドセルシェアの50%を占めるメーカー(OEM含む)に。

男の子にはシンプルながらもキラリと光るワンポイントがあるデザインや、スポーツタイプのモデルが多く、耐久性もあるため自信をもっておすすめできます。

女の子にも、最近人気のシックで大人びているけどビジューや刺繍でキラキラ感がある上品なモデルが多く、おしゃれなママ&子供でも納得できるデザインです。

ランドセルを選ぶとき、まず最初にチェックすべきメーカーといえます。

3位 ハシモト フィットちゃん

 使いやすさと、女の子向けのデザインの可愛らしさに絶大な人気があり、ランドセルメーカーのシェアはセイバンと1位2位を争います。

フィットちゃんには「オーダーメイドランドセル」があるため、夏休みや連休などに、ゆっくり親子で納得のできる組み合わせをつくって注文する方が多いようです。

オーダーメイドは限定500本!そのうち150本分(納期が2017年12月1日~15日納品予定)は受付終了していますが、残りの350本分は受付中です。納期は2018年3月中旬~末日納品予定となっていますが、小学校入学までには届きますので安心してくださいね。例年夏休み中には受け付けを終了していますので、オーダーメイドをしたい方は早めに申込をしましょう。

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