フジタ ランドセルメーカー

カバンのフジタ手づくりランドセルの特徴や口コミ、展示会・カタログ情報

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カバンのフジタランドセル 特徴や口コミ、展示会・カタログ情報

カバンのフジタは、山形で60年間愛されているランドセルメーカーです。

山形は、冬は雪がとても多かったり、通学路が旧道で狭かったり、学校までの距離が遠かったりと、子どもたちの通学が過酷な地域です。

背負いやすさはもちろん、雪の日や雨の日の滑りやすい日・暗くなった夕方でも安全に登下校できることや、なるべく手ぶらにするために中は大容量・外はコンパクトなキューブ型のランドセルを採用しているのが特長です。

フジタのおすすめポイント

  • 雪国生まれならではの「防水加工」「安心・安全の工夫」
  • 手ぶらで安全に通学できるよう、荷物が全部ランドセルに入る「大容量キューブ型」
  • 小柄でも長時間の通学で背負っても軽く感じる「Xベルト」「フィットカット」
  • 高学年になっても恥ずかしくない「シンプルで落ち着いた上品なデザイン」

この記事ではフジタランドセルのおすすめポイントを詳しく紹介してます。記事の下の方に口コミや展示会・カタログ情報も掲載していますのでお急ぎの方は「目次」をご利用ください。

追記(2018年8月15日):人気のカバンのフジタのランドセルは約6割が完売・残りわずかとなっているようです。欲しい型番や色がない場合は別のメーカーでも検討してみましょう。

おすすめはイオンの「かるすぽ」。インターネットの公式サイトからの注文だと6年間保証、プレゼント保険はもちろん、ランドセルラックがもらえて、3,000~5,000円のクーポン券までもらえちゃいます。詳しくはこちら→ イオンかるすぽの特徴やポイント 、口コミまとめ

カバンのフジタのランドセルの特長とポイント

【1】雪国だから生まれた安心・安全のための工夫

雨・雪防水加工

雪の上にランドセルを置いたまま遊びに熱中するのが当たり前の雪国ですから、「水に強いランドセルがほしい」という保護者からの要望が多く寄せられたようです。クラリーノはもちろん、牛革・コードバンにも高い防水性を実現しています。

ランドセルの雨・雪防水加工の写真

狭い通学路のため、右側だけフック

山形は旧道や、ガードレールのない狭い通学路が多くあり、子どもたちは右側通行を徹底指導された上で通学しています。

ランドセルに巾着袋などを引っ掛けることができる便利なフックは、歩いている時に揺れます。子どもたちの横を通り抜ける自転車に引っかかる危険性があるため、左側には荷物をさげないようフックがありません。

ランドセルの右側についたフックの写真

荷物は全部ランドセルに、なるべく手ぶらで登下校

滑りやすい雪道は普通に歩いていても転んだり、何が起きるかわからないものです。なるべく手が空いた状態で登下校できるよう、ランドセルにたくさん荷物を入れることができるように考えて造られています。

様々な荷物を詰め込んだランドセルの写真

暗くなるのが早いから360度どの角度からも光る反射板

冬場は日が暮れるのが早い山形。車のライトに反射し、どの角度からでもピカッと光って子どもの存在を車のドライバーに知らせます。高学年になって部活動などで帰りが遅くなる子どもさんでも安心できる安全機能です。

暗闇で反射板が光るランドセルの写真

【2】しっかりキューブで大容量なのにコンパクト

フジタのランドセルは、縫い代のヘリ(ふち)がないキューブ型になっています。キューブ型とは、内寸は同じでも外寸が約2センチ程度小さくなっているタイプのランドセルです。

フジタのランドセル「しっかりキューブ」の特徴写真

大容量はそのままに、コンパクトでスッキリしたデザインになっています。入学したばかりの小柄な新一年生にも負担が軽いです。

毎日一緒に登下校するランドセルですが、キューブ型だと強度は大丈夫なのか?潰れてしまったり、型崩れしてしまうのではないか?という心配があります。

そこで、カバンのフジタでは独自の補強材「しっかりくん」を採用しています。

補強材「しっかりくん」とは?

 

ランドセルに補強されたしっかりくんの実物写真

ランドセルの開口部にピアノ線を貼り、側面はリブ構造にすることで、補強力をアップさせています。

お子さまが学校などでランドセルを背負いながら壁にもたれ掛かっても型崩れせず、6年間安心して過ごせます。

牛革モデルもあります!

カバンのフジタには総牛革のランドセル、コードバンのランドセルもあります。

総牛革でキューブ型のランドセルを作るのは難しいため、一般に発売されているキューブ型のランドセルはほとんどが合皮製(クラリーノなど)です。

キューブ型がほしいけど素材にもこだわりたいなら、カバンのフジタでかないます。

キューブ型と学習院型の違いについてはこちらの記事をご覧ください。

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【3】背当てと肩ベルトの工夫で軽く感じる背負いやすさ

ランドセルは肩だけでなく、胸と背中全体で支えています。ランドセルを購入するとき、「なるべく重さが軽いもの」を希望する保護者の方は多いですが、重量よりも大切なのは「子どもが実際に感じる軽さ」です。

カバンのフジタには、背負いやすくするための「フィットカット」と「スーパーXベルト」というオリジナルの仕様があります。

フジタのランドセルの特徴である「フィットカット」と「スーパーXベルト」

背あての腰に当たる部分を盛り上げ凹凸にする【フィットカット】によって、ランドセルが背中にピッタリフィットしてくれます。背中を包み込み、ランドセルを腰でも支える事で、肩への負担が軽減するように構造されています。

雪国を登山するバックパックは20~30kgもあるのに、なぜ登山者は背負い続けて山を登ることができるのか…?という疑問から、登山用リュックのベルトをヒントに生まれた【スーパーXベルト】が肩・胸にぴったりフィットしバランスを崩しません。

密着して背中が蒸れない?

からだにフィットするランドセルではありますが、ソフト牛革を使用しているため、熱が外に逃げやすくなるので通気性も抜群のランドセルです。

【4】シンプルでセンスが良いデザイン

キラキラした飾りや、たっぷりの刺繍など、どんどん豪華になっている昨今のランドセルですが、カバンのフジタのランドセルはいたってシンプルでハイセンス。

高学年になるにつれて背負うのが誇らしくなる、大人びたデザインです。

コードバンモデル

コードバンモデルは【プレミアム】のみで、カバンのフジタで最高級のモデルとなります。男女どちらもデザインは同じで、色を赤か黒から選びます。

フジタのランドセルのコードバンモデルである【プレミアム】の写真

牛革モデル

まずは男の子向けのモデルです。

背当てまで黒がクールでカッコイイ【ブラックキャプス】、背当てがカラフルな【アンシェル】、ブルーがテーマの【ブルークライスト】の3種類があります。

フジタの【ブラックキャプス】の写真

フジタの【アンシェル】の写真

フジタの【ブルークライスト】の写真

続いて女の子向け。

ピンクがテーマで可愛らしい【アップリカ】、ブラウンが落ち着いて上品な【グレースランド】、刺繍がかわいい【サンシャインプリティ】の3種類があります。

フジタの【アップリカ】の写真

フジタの【グレースランド】の写真

フジタの【サンシャインプリティ】の写真

そして、男女どちらでも使えるモデルもあります。

アンティークな金具がクラシカルな【トラッド】、作るのが難しい総牛革仕上げの【サンシャイングラッド】の2種類です。

フジタの【トラッド】の写真

フジタの【サンシャイングラッド】の写真

クラリーノモデル

クラリーノモデルだと、男の子は軽くてシンプルな【ドリームクルー】とシルバーカラーが個性的な【ギャラクシー】の2種類があります。

フジタの【ドリームクルー】の写真

フジタの【ギャラクシー】の写真

女の子は、ハートのスパンコールとさりげない刺繍が可愛い【ラブハート】、軽量タイプの【ドリームラブ】、パールとバラ模様がエレガントな【クイーンズデコ】の3種類があります。

フジタの【ラブハート】の写真

フジタの【ドリームラブ】の写真

フジタの【クイーンズデコ】の写真

いずれのモデルも、仕様や価格は公式サイトで最新の情報をご確認ください。時期によってはキャンペーン等を行っている場合があります。

フジタのカバン「ランドセル」購入者の口コミ

ランドセルを実際に購入された方からの口コミをまとめました。口コミは公式サイトから、人気のモデルを購入した方を厳選していますのでぜひ参考にしてくださいね。

購入者ママからのフジタのカバン ランドセル購入口コミ

フジタのランドセル、小さくスマートに見えるのに大容量のキューブ型であることが決め手でした。

初めは「A4ファイル」が重要視される理由が半信半疑で、大は小を兼ねるくらいの気持ちでした。しかし、入学してみると学校から渡される資料は全てA4サイズ、宿題や音読のファイルも全てA4サイズでした。

シンプルなデザインと確かな作りにも好感を持ちましたが、使ってみての使いやすさは最高です!6年間大切に使わせていただきます。

サンシャインピース クロ/ゴールド購入(男の子)

山形市内の老舗、カバンのフジタさん。老舗と言っても昔ながらの作りに捉われず、必要な機能を取り入れる、それをカバンのフジタさんでは「進化」とパンフレットに書いておりました。子供一番の考えが伝わってきたのでここに決めました。
上の子と同じようにぐにゃっと曲がったベルトまだ小さな身体にもピッタリ肩や背中を包み込んでくれて背負いやすくなっている。これが本物です!びっくりです!体格が良くなってきたお兄ちゃんも、なんら違和感なく背負っています。やっぱり本物です!
こだわりのランドセルに出逢えて良かったです。

サンダーウィング クロ/ゴールド購入(男の子)

2019年度のカタログ受付先

カバンのフジタランドセルでは2019年度のカタログの受付が開始されました。申込後すぐに発送されます。

カタログ請求は下記のページから申込できます。

2017年は12月に全商品が完売、販売受付が中止となりました。人気のモデルは秋口には売り切れていましたので、フジタのランドセル購入を検討している人は早めにカタログを取り寄せておくと安心です。

➡ http://www.fujita-randoselu.jp/catalog/

2019年度の展示会情報

今年度の全国展示会は下記の通りとなります(★マークはカバンのフジタ単独展示会、☆マークは合同展示会となります)。

いずれも完全予約制です。公式サイトで詳細を確認の上、申込みフォームから予約を入れてください。

  • ★東京(銀座)/5月5・6日(土・日)
  • ☆神戸/5月13日(日)
  • ☆東京(浜松町)/5月19・20日(土・日)
  • ☆千葉/5月27日(日)
  • ☆福岡/6月2日(土)
  • ★横浜/6月9・10日(土・日)
  • ☆埼玉/6月16・17日(土・日)
  • ☆大阪/6月23・24日(土・日)
  • ☆横浜/6月30日(土)
  • ★東京(銀座)/7月7・8日(土・日)
  • ★仙台/7月14・15日(土・日)
  • ★東京(池袋)/7月21・22日(土・日)

展示会の申込はこちらから

➡ https://www.fujita-randoselu.jp/news/exhibition2019/

まとめ

カバンのフジタは雪国から生まれた様々な工夫がされていますが、もちろん全国どこの子どもたちにもおすすめできます。

しかし、やっぱりオススメしたいのは地方在住の方や、関東・関西・福岡などの都市部でも少し中心から外れたエリアに住んでいる方です。

  • 通学路が狭い・歩道がない・自転車が多く走っている
  • 過疎化で学校の統廃合が進み、通う小学校が遠くなってしまった
  • 日本海側で雪の多い地域に住んでいる
  • 小柄だからなるべくサイズが小さいほうがよい
  • 荷物は全部ランドセルに詰め込んで手ぶらにさせたい
  • 飽きの来ない定番のデザインが良いけど、色だけはしっかり選びたい

こんな方にはぜひ選んでほしいランドセルです。

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